30代を迎えて
2019年 11月 20日
みなさん、お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか?なかまなです。
ブログの記事の整理でほとんどの記事は非公開にしました。
茉奈は先週30代になりました。
茉奈は小学校の時から落ちこぼれでずっといじめられていました。友達も年下しかいなく同級生からは文句言われるか無視され続けました。
茉奈はいじめは未成年の時の間までかと思ってました。しかし、成人してもアルバイト先(前の前の会社)で勤務年数の長い先輩や重役の人に言葉の暴力を振るわれ、うつ病が酷くなったり心因性の熱を出すようになり抗うつ薬や抗不安薬を飲み続けなければいけなくなり、体重増加に伴い肥満体質になりました。
8年間も働いてた会社を辞めなければいけませんでした。
その後は就労移行支援事業所へ行き、コンピューターデザイン会社で就職しましたが、他人との距離が分からず同僚と揉め問題を起こし、事業主から嫌がられ、事業主を初めとする重役の人からモラハラを受けた末に雇い止めにされ。仕事するのが怖くなり今に至っています。
10代~20代にかけていじめや言葉の暴力及びモラハラを受け人間不信になりかけています。
そんな中、茉奈は小学校中学年~中学時代にかけ信用出来る人に会えました。
それが月野瑞稀(仮名)と中学時代の先生である飛鳥海人(仮名)先生でした。
しかし、瑞稀とは10年前に絶縁され、飛鳥先生からは拒絶されています……。
最初は瑞稀とよりを戻したいと思いましたが、当時の茉奈は子供だったので瑞稀を脅迫したためよりを戻したいと願いは叶わぬものになり、一時は心の底から笑えなく何もやる気がありませんでした。
しかし、コンピューターデザイン会社で就職したことがきっかけで瑞稀のことは割り切り、瑞稀はもうこの世にいないと割り切って生活出来ました。瑞稀は母親の言いなりのところがあり、26の時に何故母親の言いなりになるか理由も分かりそれもあって割り切るきっかけになりました。
今は飛鳥先生ことで悩み、精神的に病んで入退院を繰り返しています。
何故こんなに飛鳥先生のこと信じ続けてるかって言いますと
「いつになるか分からないけど、また1:1で会える時が来る」と言われたからです。去年
中学時代は、クラスメイトから脅迫されましたが、先生達が茉奈のことを尊重してくれて受け入れてくれたので愛着を持っています。(ほとんどの先生から無視され続ける中飛鳥先生はいつもと変わらず声をかけてくれた)
高校以降の先生は「個性なんて都合がいい」と言ってて信用できませんでした。
脅迫事件から茉奈はクラスメイト及びほとんどの学年の先生から無視され続け修学旅行でも学年遠足でもぼっちだったというのがトラウマになってて今でも戦っています。
今は飛鳥先生は主幹教諭(主任)という幹部の立場で忙しいのは理解してますし、もし、飛鳥先生と定期的に会えたら茉奈は元気になると思います。
周囲から笑われると思いますが、早い段階(元気なうちに)で飛鳥先生と修学旅行のリベンジで一緒にTDLに行けることを願っています。
誰に何と言われようがこれは変わらないことです。
最後まで読んでいただきありがとうございますm(*_ _)m
by d_altaria334_f
| 2019-11-20 20:04